当院の感染予防対策

皆様に安心して治療を受けていただくため、当院では使用するすべての器具や環境に対し、感染予防対策(インフェクションコントロール)を行っております。

使い捨てのもの

うがいコップ、注射針はすべて使い捨て(ディスポーザブル)品を使用し、患者さん毎に交換しています。

フッ素塗布や治療に使用するブラシも使い捨て品を使用しております。

滅菌、消毒

使い捨てができない専用の機械については、「オートクレーブ」という高圧蒸気滅菌器にかけ、あらゆる細菌やウイルスを消滅させます。
※2気圧135℃の蒸気による滅菌器具

滅菌後、患者さんの目の前にて開封し、さらに使い捨てのビニールを被せます。ビニールは患者さん毎に交換しています。

その他の感染予防対策

術者が触れるライトや、患者様のチェアのレスト部分には、シャワーキャップを被せています。
患者様毎に交換します。

もちろん術者が使用するラテックスグローブは使い捨てです。
※ラテックスアレルギーの方には、プラスチックグローブを使用します。

治療が終わるごとに、チェアや周辺を消毒します。

当院の滅菌、消毒設備

医療現場では義務である感染予防対策ですが、患者さんには滅菌とは何か、なかなかイメージが湧きにくいかと思います。少しでも感染予防対策について知っていただくために、当院で使用している機械をご紹介します。

超音波洗浄器 KS-140N

血液やタンパクの洗浄に最適な周波数28kHzを採用した卓上型(貯水式)超音波洗浄器。

HI AUTOCLAVE(高圧蒸気滅菌器)

乾燥工程中は、高性能エアーフィルターを介して外気導入部よりエアーを圧力容器内に導入するため、再汚染の心配はない安心設計です。又、エアーフィルターは機器正面に設けられているため、汚れ、目詰まり具合も一目でわかり、交換時期の判断が的確にできます。
加熱中の脱気工程を行い圧力波形を変化させることにより、蒸気を圧力容器内の隅々まで行き渡らせます。また、圧力容器内の温度はサーミスタにより制御され、圧力スイッチによる制御のように滅菌温度のばらつきが発生しない安心設計です。